8.的中を誇らず人を救う2015年02月25日 18:13


花さじき3


占いの先輩である
手相、カバラの先生に
新聞の切り抜きをいただきました。

江戸時代の人相見の水野南北という人のことでした。
「黙って座ればぴたりと当たる」と
評判だった人物だったそうです。

人相を見ただけでその人物が
どんな人物か当ててみせるわけです。
その生涯を作家の神坂次郎(こうさかじろう)氏が
「だまってすわれば」の中で書いています。

南北さんはその昔は大阪で極道者だったらしく
そんな時に人相見の達人に出会って
「死相が出ている」と言われました。

南北さんはびっくりして、死相を消すために
あらゆる事を考えたすえ、生き方を見直し粗食にし
生活を根本から見直しました。

やがては「人の吉凶は食生活が左右する」との
考えにまで至ったそうです。

運命さえも飲食で変えることが出来るという
ことを体得したのです。 (非常に深い話ですね)
こんな水野南北さんの命運学の信条は
「的中を誇らず人を救う」でした。

占いが当たってそれを誇るなど
もってのほか、人を助ることが
自分の仕事であると悟った南北さん。

あなたも心して
仕事をしなさいと教えられました。




花さじき1
淡路島 花さじきは菜の花が満開。

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